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コロナ 禍 転じて福となす。外出自粛時間を活かしお風呂で入念な足ケア!

絶対条件は健康な足。

「歩くことの基本はなんですか?」と聞かれることがよくあります。

そんなときワタシはそう答えます。
歩くことにおいて必要なのは、このことです。

健康な足とはどこまでをいうのか、医学的な定義はともかくとして、
日常的に安心して歩行できる足ということになりましょうか。

といって、その度合いは人それぞれでしょう。個人差があって当然です。

この足ですが、敬意をもって「御足」(おみあし)と表すこともあります。
そのおみあしをしみじみ見つめたことがありますか?

コロナ禍での自粛から自宅にいる時間が多くなりました。
それもゆったりとした自分時間がもてます。

そのせいで増えたことがあります。

お風呂での足洗いです。

 

ということで、以下、その舞台状況をちょっとお届けします。

歩歩快適:角質とり、いろいろあるけど、やはり自然の軽石がいちばんですね。

散歩するのも歩くのもみな足の仕事。足の若さを保ち労わる時間です!

月に2回ほど丁寧にというか、念入りにというか、ともかく時間をかけて足を洗い整えるということを習慣にしています。

せかせかやるものでなく、時には好きな音楽を流しながらのんびりとやったりしています。

そこで、コロナ禍の自粛時間の一部をそんなことに使っています。

で、よってその回数が増えたというわけです。

3年前、膝をケガ(いまも膝にヒビが入っています)してから、ライフサイクルの中で必須の予定になってきています。

それまではわりといい加減なものでしたが、ケガをしてからは、

足のことをもっと気にかけてあげなくちゃいけないな、という分別がでてきました。

足裏を徹底して柔らかくする!

歩くことを業としているのも足あればこそであって、いいかえれば「足のお蔭」「足の賜物」なんですね!

そのことをケガによってしみじみ考えさせられました。ある種の感動をおぼえました。

二本の元気な足がワタシという人間の生を今日まで支えてきてくれたわけですから。

この足洗い、

つまりワタシのいうところの健康な足をキープするための「足ケア」ということになるでしょうか。

健康管理というと大袈裟すぎますので、足調管理といったところでしよう。

むかしの言葉で表せばきっと※「養生」(ようじょう)ということになるのではないでしょうか。「足養生」(あしようじょう)

※養生:本来のあるべき姿でいられるよう、保護をすること。健康に注意して元気でいられるように努めること、病気や怪我の回復に努めること。

足へ愛情をこめて、というとこれまたオ-バ-ですが、愛情があれば何かしてあげたいと思うのが人情ですよね。

何ていったってこれからも一生使わせてもらわねばならない御足ですから、いささか衿を正し、
これからも寄り添って育てて、守って、与えてゆかないといけないな、そんな思いにかられます。

 

ではどんなことをしてるのか。

実際としては足全体を常日頃よの丁寧に洗い、ちょっとしたマッサ-ジをするというだけのものですが、女性なら美容やおしゃれの範疇ともとれるものかもしれません。ですが、この足洗いにはそうしたことは微塵も入っていません。

大きくちがうのは、洗うことで足と語り合うということでしょうか。そんな時間でもあります。

これまでの歩いてきたことのあれこれを追想したり、

これから歩く予定のあれこれを足にいいきかせてあげたり、

このあいだは、ああだったとか、こうだったとか、

「よろしく」なんてお願いしたりします。

ともかく、ぶつぶつ言いながら足をこすったり、さすったり、ひねったり、こねくりまわしたりするわけです。

これまで全国の街道を思うがままに歩いてきました。

総計するとどれほどの距離になるのでしょう。

お風呂場の解放されたところで、それも裸の心で御足をみつめていると、過ぎ去りし日の、いろんな足音が沸々と語りかけてきます。

言葉としての形はなくともその内容にはわかりあえるものがあります。阿吽(あうん)でわかる思いがあります。

クルマを運転しないわたしには、
それぞれの旅が多くは行脚する旅であって、一番に酷使してきたのは足だったとの思いに至ります。

で、具体的にはどんなことしてるのかといいますと、

足裏にはツボがあり、それは図のようですが(参考に)、こうしたことにはあまりこだわらないで、ともかく指関節と足裏全体の筋肉をやわらげることに専念してます。

足裏を柔らかく保つことが足を若々しく保ち、足健性を維持する秘訣といいます。このことを第一にしています。

足にありがとう!いつまでも元気でゆこうね。そんな思いをこめて足ケア!

  • 石鹸で洗う前に足をお湯にひたし皮膚を柔らかくします。
  • 石鹸をつけた両の手で足全体を普段より気合いを入れ隅々まで洗います。
  • とくに指と指の間は麻タオルなどをはさみ念入りに洗います。
  • 指関節が柔らかくなってきたら、爪の間をブラシでこすり爪垢をとります。
  • 足裏がやわらいできたら軽石で足裏全体の角質をきれいにおとします(とくにかかと部分)
  • 足指は日頃あまり伸ばすことのない箇所です。1本ずつ上にそらしたり、前に倒したり、広げたり、ひっぱったり伸ばしたり、ぐりぐりまわしたりします。
  • 親指から小指にかけ、少しずつずらしなが親指で押してゆきますう。指関節の血のめぐりがよくなります。
  • 足首をぐりぐりと回しまします。足首の筋肉がかたくなると歩行のバランスに影響大ですからでしっかりとほぐすようにします。
  • ついでにすねの部分をマッサージします。足全体の血流がよくなります。

最後に足に愛しさをこめて「ありがとう!」と唱えます。こんなことをするのが一連でしょうか。

入浴快適:白濁するにごり湯が温泉気分にさそいます。いろいろ使っていまはコレ!

にごり湯、無臭。

あとは大好きな「湯の花」を溶かした湯船にひたり、おわりです。

足のケア、足の若さと足健のために、

ライフサイクルの中に取り入れてみたらいかがでしょう。

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